鍵とホームセキュリティのセキュリティ大分・株式会社勉強堂による防犯対策ウェブマガジン|防犯の傾向

傾向 - 泥棒の侵入経路と手口

泥棒の侵入経路は窓が多く、ガラス破りは最もよく使われる手口です。
平成19年上半期では、一戸建ての場合は40%以上、マンションの場合は30%近くが窓からの侵入による被害になっています。縁側、ベランダ、玄関、台所、浴室、トイレの窓は要注意です。

泥棒の侵入経路では、一戸建て・マンションともに窓からの侵入が最も多くなっています

侵入手口では、ガラス破りのほかにドアのこじ開けもよく見られます。

ガラス破りのほかにドアのこじ開けもよく使われる手口の一つです

傾向 - 侵入にかかる時間

逮捕者への調査によると、侵入を諦める時間は決して長くはありません。一方、泥棒が侵入にかける時間は10分以内が最も多く(約70%)、侵入を諦める時間は5分以内が目安という統計が出ています。
逆に考えると、泥棒が侵入するのに5分から10分の時間をかけさせれば、ほとんどの場合は侵入を諦めると考えて良いでしょう。

侵入犯罪の傾向

  • 侵入経路は窓・玄関が多い
  • 侵入に費やす時間は10分以内
  • 侵入を諦める時間は5分以内

この傾向から、窓や玄関を重点的にチェックし、侵入に時間をかけさせることが防犯対策の基本であることが分かります。
それでは、どのようにすれば泥棒の侵入を遅らせ、諦めさせることができるでしょうか。次のページで具体的な対策をご紹介いたします。


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